米国が1班で首位五輪体操

男子の予選を行い､団体総合は1班の演技を終え､ｱﾃﾈ五輪2位の米国が365.200点で首位に立った｡個人総合ではｼﾞｮﾅｻﾝ･ﾎｰﾄﾝ(米国)が91.650点でﾄｯﾌﾟ｡

団体総合2連覇を目指す日本と世界選手権3連覇中の中国､欧州選手権優勝のﾛｼｱは2班で､前回3位のﾙｰﾏﾆｱやﾄﾞｲﾂは3班で演技｡8位までが12日の決勝に進む｡(共同)

08月09日(土)15:34

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