日本、床運動から演技開始 五輪体操
予選を通過した8チームによる男子団体総合の決勝は、予選2位の日本と、同1位の中国が同じ組で床運動からスタート。あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒の順で演技する。
2連覇を目指す日本は、エースの冨田洋之(セントラルスポーツ)と、大学生コンビの内村航平(日体大)坂本功貴(順大)の3人が4種目を演技。
予選3位のロシアと同4位の韓国はあん馬から、同5位のドイツと同6位の米国はつり輪からそれぞれ演技する。(共同)
08月12日(火)10:05
08/12・07:16
女子百背に中村、伊藤 体操男子、連覇に挑戦
08/12・01:47
★森田は最終セットへ 女子シングルス1回戦
08/12・01:46
錦織は1回戦で敗れる 五輪テニス
08/12・01:20
巨人の足跡花火はCG映像 五輪開会式、1年かけ作製
08/12・01:13
巨人の足跡花火はCG映像 実際には打ち上げられず
08/12・00:51
★巨人の足跡花火はCG映像 花火は打ち上げられなかった
最新ニュース
最新50件
日付一覧
NEWSコーナーTOP
サイトTOP