日本女子が健闘の5位 五輪体操
女子団体総合の決勝を行い、予選8位の日本は176.700点で5位に入り、1984年ロサンゼルス五輪以来24年ぶりの入賞を、68年メキシコ五輪の4位以来となる好成績で飾った。

地元中国が188.900点で初の金メダル。米国は銀メダル、3連覇を目指したルーマニアは銅メダルだった。

日本は前半の床運動、跳馬では得点が伸び悩んだが、得意とする段違い平行棒で鶴見虹子(朝日生命ク)が15.425点を挙げるなど得点を伸ばし、6位に浮上。最終種目の平均台でも鶴見や新竹優子(大阪・羽衣学園高)が15点台を挙げ、さらに順位を上げた。(共同)

08月13日(水)13:35

08/13・13:28太田が日本男子初の8強 五輪フェンシング
08/13・13:24★体操女子は5位 中国が初優勝
08/13・13:22上野は1回戦を突破 五輪柔道
08/13・13:21★太田が史上初のベスト8 フェンシング男子
08/13・13:16グルジアがロシア破る 女子ビーチバレー
08/13・13:16舛田、大束組が敗退 バドミントン

最新ニュース
最新50件
日付一覧

NEWSコーナーTOP
サイトTOP