日本女子が躍進の5位 五輪体操
女子団体総合の決勝を行い、日本は176.700点で5位と躍進した。1984年ロサンゼルス五輪以来24年ぶりの入賞を、68年メキシコ五輪の4位以来の好成績で飾った。
地元中国が188.900点で初の金メダルに輝き、団体総合を男女で制覇した。米国は2位、3連覇を目指したルーマニアは3位だった。
3大会ぶりの団体出場で予選を8位で通過した日本は床運動、跳馬では伸び悩み、前半の2種目を8位で折り返した。だが、段違い平行棒と平均台でエースの鶴見虹子(朝日生命ク)を中心に得点を伸ばし、順位を上げた。(共同)
08月13日(水)15:58
08/13・15:58
★泉は敗者復活戦に回れず 柔道男子90キロ級
08/13・15:28
★末綱、前田組は準決勝で敗れる バドミントン女子ダブルス
08/13・15:22
★上野は準決勝進出 柔道女子70キロ級
08/13・15:20
★泉は2回戦で敗れる 柔道男子90キロ級
08/13・14:55
太田が個人で日本初の4強 五輪フェンシング
08/13・14:45
★上野は2回戦勝利 柔道女子70キロ級
最新ニュース
最新50件
日付一覧
NEWSコーナーTOP
サイトTOP