入江、7位で準決勝へ 五輪競泳
男女5種目の予選を行い、男子200メートル背泳ぎで今季世界ランク3位の日本記録を持つ18歳の入江陵介(近大)は、1分57秒68の全体7位で14日の準決勝へ進んだ。中野高(ミズノ)は落選した。

男子200メートル個人メドレーでは高桑健(自衛隊)が1分58秒51の日本新をマークして全体4位で通過。藤井拓郎(コナミ)は全体8位、今大会6個目の金メダルを狙うフェルプス(米国)は全体6位で準決勝に進んだ。

女子200メートル平泳ぎは金藤理絵(東海大)が2分24秒62の全体5位、種田恵(JSS長岡)が2分24秒75の全体6位で予選突破。同800メートルリレーの日本(上田春佳、山口美咲、高鍋絵美、三田真希)は7分55秒63の日本新を出し、全体の8位で14日の決勝に進んだ。(共同)

08月13日(水)21:53

08/13・21:50馬渕、気持ちで振った 2試合連続本塁打
08/13・21:36★日本が決勝進出 競泳女子8百メートルリレー
08/13・21:34秦皇島に移動し調整 なでしこ、15日に中国戦
08/13・21:16★高桑、藤井が準決勝へ 男子2百メートル個人メドレー
08/13・21:14近藤、鎌田組が復調気配 セーリングの女子470級
08/13・21:13上野が2連覇、男子不振 五輪柔道

最新ニュース
最新50件
日付一覧

NEWSコーナーTOP
サイトTOP