鶴見は段違い平行棒から 五輪体操
女子の個人総合決勝を行い、15歳の鶴見虹子(朝日生命ク)は2組で段違い平行棒から演技を開始。平均台、床運動、跳馬の順で演技する。前回アテネ五輪では決勝に進めなかった大島杏子(朝日生命ク)は4組で床運動からスタート。
予選1位で昨年の世界選手権女王ジョンソン、予選2位のリューキン(ともに米国)、団体総合との2冠を狙う楊伊琳(中国)らは1組で跳馬から演技。(共同)
08月15日(金)10:43
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