石井、塚田が準決勝へ 初メダル狙うバド女子
【北京15日共同】北京五輪第8日の15日、柔道は最終日を迎え、男子100キロ超級で初出場の石井慧(国士舘大)、女子78キロ超級でアテネ五輪に続く2連覇を目指す塚田真希(綜合警備保障)がそろって準決勝に勝ち上がった。
バドミントン女子ダブルスの末綱聡子、前田美順組(NEC・SKY)は3位決定戦で中国ペアと対戦、日本初のメダルを目指す。
サッカー女子の日本は準々決勝で中国と対戦し、初の4強入りを狙う。
陸上は男子100メートルで4度目の五輪出場の朝原宣治(大阪ガス)と塚原直貴(富士通)が2次予選、女子1万メートル決勝には福士加代子(ワコール)らが出場する。
野球1次リーグで1勝1敗の日本は、オランダを相手に第3戦。
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