【評】ジャマイカ勢は好調 陸上男子100
男子100メートルはジャマイカ勢の状態の良さが目立った。世界記録保持者のボルトは1次予選をジョギングのような走りで10秒20。2次予選も50メートル以降を流し、全体のトップの9秒92。パウエルは力を抜きながらも2次予選を10秒02で走り、レベルの違いを見せた。

一方で世界選手権覇者のゲイは動きのわりにスピードが上がらず、優勝争いから後退している印象だ。

日本勢は塚原が準決勝に進んだ。ただ2次予選の記録は10秒23と通過者のうち最低で、準決勝は苦戦必至。朝原は2次予選で後半の伸びを欠いた。(共同)

08月15日(金)22:35

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