柔道五輪代表が帰国 北京でメダル7個
北京五輪で7個のメダルを獲得した柔道の日本選手団が17日、成田空港着の航空機で帰国した。
五輪では男子100キロ超級で初優勝した石井慧(国士舘大)をはじめ、同66キロ級の内柴正人(旭化成)、女子63キロ級の谷本歩実(コマツ)、同70キロ級の上野雅恵(三井住友海上)がいずれも2連覇し、4人が金メダルを獲得した。
男子100キロ級で1回戦敗退の鈴木桂治(平成管財)は日本選手団の主将として北京に残った。女子48キロ級で3連覇を逃し、銅メダルに終わった谷亮子(トヨタ自動車)は長男の病気のため、既に帰国している。
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