ロンドンでは「金」取る ケイリン銅の永井が会見
【北京19日共同】北京五輪の自転車男子ケイリンで銅メダルを獲得した永井清史選手(25)=日本競輪選手会=が19日、北京市内で記者会見し「(世界の)トップ選手とは差がある。本業の競輪を1年くらい休んで競技に専念し、ロンドン五輪で金メダルが取れるように頑張りたい」と早くも再挑戦を誓った。

「日本発祥のケイリンでメダルを取れてうれしい」と喜びを口にした永井選手は、練習仲間から「よくやった」などと祝福の電話をもらったという。しかし、自転車は前回アテネ五輪でのチームスプリントの銀メダルが日本勢の過去最高成績。「銀メダルを超えることを目標にしてきたので、大きくは喜べない」とも話した。

08月19日(火)12:16

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