ロンドンでは「金」取る ケイリン銅の永井が会見
【北京19日共同】北京五輪の自転車男子ケイリンで銅メダルを獲得した永井清史選手(25)=日本競輪選手会=が19日、北京市内で記者会見し「(世界の)トップ選手とは差がある。本業の競輪を1年くらい休んで競技に専念し、ロンドン五輪で金メダルが取れるように頑張りたい」と早くも再挑戦を誓った。
「日本発祥のケイリンでメダルを取れてうれしい」と喜びを口にした永井選手は、練習仲間から「よくやった」などと祝福の電話をもらったという。しかし、自転車は前回アテネ五輪でのチームスプリントの銀メダルが日本勢の過去最高成績。「銀メダルを超えることを目標にしてきたので、大きくは喜べない」とも話した。
08月19日(火)12:16
08/19・12:15
走り幅跳びの池田は落選 五輪陸上女子
08/19・12:13
松永が準決勝進出 男子レスリングフリースタイル
08/19・12:10
★松永は準決勝進出 レスリング男子フリースタイル
08/19・12:08
★走り幅跳びの池田落選 3回目はファウル
08/19・12:00
レス男子は3回戦進出 飛び込み寺内、前半6位
08/19・11:58
池田は2回目まで6メートル47 女子走り幅跳び
最新ニュース
最新50件
日付一覧
NEWSコーナーTOP
サイトTOP