平行棒は李小鵬が優勝 体操
競技最終日は男女計3種目の種目別決勝を行い、男子の平行棒は李小鵬(中国)が16.450点でシドニー五輪以来2大会ぶりの金メダルを獲得した。

鉄棒で冨田洋之(セントラルスポーツ)は5番目、中瀬卓也(徳洲会)は4番目に登場。昨年の世界選手権を制したハンブッヘン(ドイツ)は1番目に演技。

平均台で日本女子として24年ぶりの種目別決勝進出を果たした鶴見虹子(朝日生命ク)は出場選手中最後の8番目で演技。(共同)

08月19日(火)19:38

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