中瀬5位、冨田は6位 体操
競技最終日は種目別決勝3種目を行い、男子の鉄棒で中瀬卓也(徳洲会)は15.450点の5位、冨田洋之(セントラルスポーツ)は6位に終わった。今大会日本のメダルは団体総合と、個人総合での内村航平(日体大)の銀2個。優勝は16.200点の鄒凱(中国)で、団体総合、床運動と合わせて3冠を達成した。
女子の平均台は個人総合銀メダルのジョンソン(米国)が16.225点で優勝。鶴見虹子(朝日生命ク)は落下のミスがあり、14.450点で8位。日本女子として種目別で24年ぶりの8位入賞を果たした。
男子の平行棒は李小鵬が16.450点で制し、シドニー五輪以来2大会ぶりの優勝。中国は今大会男女合わせて9個の金メダルを獲得した。(共同)
08月19日(火)22:17
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