男子4百メートルリレー決勝進出 陸上
男子400メートルリレー予選の日本は、塚原直貴(富士通)末続慎吾(ミズノ)高平慎士(富士通)朝原宣治(大阪ガス)のオーダーで38秒52の1組2着に入り、決勝に進んだ。同組で、昨年の世界選手権を制した米国がバトンの受け渡しに失敗し、敗退する波乱があった。

女子20キロ競歩はカニスキナ(ロシア)が1時間26分31秒の五輪新記録で優勝し、川崎真裕美(海老沢製作所)は1時間29分43秒で14位、小西祥子(大阪茗友ク)は1時間32分21秒で26位。男子やり投げの村上幸史(スズキ)は78メートル21で予選落ちした。

男子110メートル障害は世界記録保持者ロブレス(キューバ)が12秒93で勝ち、女子200メートルはキャンベル・ブラウン(ジャマイカ)が21秒74で2連覇。男子400メートルはメリット(米国)が43秒75で制した。(共同)

08月21日(木)23:26

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