02/20 17:09

氷のコースを一気に滑走するボブスレー。
そのポイントを握るのが「スタートダッシュ」だ。
スタートして全員が乗り込むまでの約50メートル。
そりを全速力で押しながら走り、加速する。
今大会から新種目となった女子2人乗りでは1、2位のチームがともにスタートタイムの重要性を証明した。
金メダルに輝いた米国B(バッケン、フラワーズ)は1回目に5秒31で飛び出し、そのまま1位。
2回目は5秒33で2位ながら、ゴールでは1位。
銀メダルのドイツA(プロコフ、ホルツナー)は1回目のスタートが2位でゴールも2位。
2回目はトップでスタートして2位。
スタート時の1、2位チームがそのまま金、銀を手にした。
ただ、ボブスレーはスタートだけではなく、コース取りなどの技術が要求されるのも確か。
17日の男子2人乗りではジャマイカA(ワット、ブラウン)が、4回戦のスタートでコース記録を樹立したが、この回は27位。

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