02/23 18:06

アイスホッケーは24日(日本時間25日)に男子決勝が行われる。
50年ぶりの金メダル獲得を狙うカナダと、1980年レークプラシッド大会以来の優勝を目指す地元米国が激突する。
北米プロリーグ、NHLのスターがずらりと並ぶカナダは、2次リーグ初戦でスウェーデンに敗れるなど、強さが影を潜めていた。
しかし準決勝のベラルーシ戦では連係が見違えるように良くなり、スピード感あふれる攻撃で7-1と快勝した。
アイザーマン(レッドウイングズ)を軸に、カリヤ(マイティダックス)、ガニエ(フライヤーズ)らが素早く攻撃を組み立てる。
体調がいまひとつのルミュー(ペンギンズ)も、リーダーシップと戦術眼で力になる。
重圧の大きい決勝では頼りになる存在だ。
米国は予想以上とも思われる充実ぶりを維持しながら、決勝まで勝ち上がった。
特にロシアとの準決勝では、戦術面での意思が統一されていた。
個々の能力ではやや劣るが、チームとしてよくまとまっている。
キープ力と展開力のあるローニック(フライヤーズ)らを軸にしながら、カナダの嫌うスローペースに持ち込めば、勝機は見えてくる。

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