● 02/15 18:50
団体の前半飛躍(ラージヒル=HS140メートル、K点125メートル)を開始し、3大会ぶりのメダル獲得を目指す日本は、腰痛のために個人後半距離を棄権した高橋大斗(土屋ホーム)のほか畠山陽輔(秋田ゼロックス)や小林範仁、北村隆(ともに東京美装)の4人が出場。
畠山、小林、北村、高橋の順番に飛んだ。
2回のジャンプのあと、1人が5キロを滑ってリレーする後半距離(20キロ)を実施。
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