● 02/16 19:37
女子10キロクラシカルを行い、日本からただ一人出場した石田正子(JR北海道)は序盤に出遅れたのが響き、30分24秒0で31位だった。
距離複合優勝のクリスチナ・スミグン(エストニア)が27分51秒4で圧勝し、2個目の金メダルを獲得した。
昨年の世界選手権で5個のメダルを獲得したマリット・ビョルゲンが21秒3遅れで続くなど、ノルウェー勢が2-4位を占めた。
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