● 02/17 07:49
男子のフリーを行い、ショートプログラム(SP)5位からメダルを目指した高橋大輔(関大)は、序盤のジャンプで転倒するなど得点が伸びず204・89点で8位に終わった。
優勝は前回銀メダルのエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)で、SPに続きフリーでも最高点をマークし、258・33点で圧勝した。
2位は昨季の世界選手権覇者のステファン・ランビール(スイス)で231・21点、3位は同2位のジェフリー・バトル(カナダ)だった。
記事一覧