国母選手の応援会中止 東海大、服装問題で
バンクーバー冬季五輪のスノーボード男子ハーフパイプ代表、国母和宏選手(21)の服装の乱れが批判されている問題で、東海大は15日、国母選手が在籍する札幌キャンパス(札幌市南区)で18日に予定していた応援会を中止すると発表した。
東海大は「多くの方々から批判を受け、開会式出場もやめさせられたことを考慮した」としている。
国母選手はバンクーバー入りの際、公式服装のシャツを腰から出し、ズボンをずり下げた姿だった。10日の記者会見でも「反省してまーす」と語尾を伸ばして発言した。
02月15日(月)12:29
zoom mode
02/15・12:29
服装問題の国母が初練習 ハーフパイプ競技会場
02/15・12:01
複合個人、小林が7位 バンクーバー五輪第3日
02/15・12:00
米国が白星発進 アイスホッケー
02/15・11:56
力を出し切れた モーグル遠藤
02/15・11:47
開会式の視聴率25.4% バンクーバー冬季五輪
02/15・11:41
自分らしさは出せた モーグル西
最新ニュース
最新50件
日付一覧
NEWSコーナーTOP
サイトTOP