ロッホが初優勝、小口30位 リュージュ
男子1人乗りの3、4回戦を行い、世界選手権2連覇中で20歳のフェリックス・ロッホ(ドイツ)が前日からの首位を守り、この種目を史上最年少で制覇した。
大会3連覇を目指したアルミン・ツェゲラー(イタリア)は3位で5大会連続のメダル獲得となった。日本の小口貴久(ホテルルーエ)は30位に終わった。(共同)
02月15日(月)11:32
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