国母らHP陣が初練習 本番会場で1時間半
【バンクーバー共同】バンクーバー冬季五輪のスノーボード男子ハーフパイプ代表で、服装問題で謝罪した国母和宏(東海大)らが14日、競技が行われる17日を前に本番会場のサイプレスマウンテンで初練習した。

メダルを狙う国母らは、約1時間半練習。9日にバンクーバー入りして以来選手村などで体を動かしてきたが、萩原文和監督は「雪上練習は久しぶり。準備はしっかりできている」と話した。国母については「自分の使命として力を出してほしい」と期待した。

02月15日(月)18:08

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