18日朝に男子ハーフパイプ 国母らがホワイトに挑む
【バンクーバー共同】バンクーバー冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ(HP)は17日(日本時間18日朝)、サイプレスマウンテンで行われ、国母和宏(東海大)青野令(松山大)らがトリノ五輪王者のショーン・ホワイト(米国)に挑む。
服装問題に揺れた国母だが「競技に集中して自分のいい滑りを見せたい」と気持ちを切り替え、14日以降は公式練習に取り組んできた。得意の縦回転技などの調子を上げている。
初の五輪に臨む青野は昨年2月のテスト大会を兼ねたワールドカップ(W杯)でホワイトに次ぐ2位に入っている。工藤洸平(シーズ)村上大輔(クルーズ)も出場する。
02月17日(水)07:39
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