高橋、小差のSP3位 フィギュアスケート
日本勢が史上初のメダルを狙う男子のショートプログラム(SP)で、高橋大輔(関大大学院)が自己最高となる90.25点で3位につけた。五輪2連覇を狙う首位のプルシェンコ(ロシア)とは0.60点差、世界王者の2位ライサチェク(米国)ともわずか0.05点差とレベルの高い大混戦で18日のフリーを迎える。
高橋はSPで自身初の90点台をマークした。織田信成(関大)は84.85点で4位、小塚崇彦(トヨタ自動車)は79.59点の8位につけた。
今季4シーズンぶりに現役復帰したプルシェンコは90.85点で、自身の持つ世界歴代最高91.30点に迫る高得点。ライサチェクも90.30点で自己最高を更新した。(共同)
02月17日(水)22:12
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