恩田、夏見は準々決勝敗退 スキー距離
スプリント・クラシカルを行い、男子(1.6キロ)の恩田祐一(栄光ゼミナール)、女子(1.4キロ)の夏見円(JR北海道)はともに予選を通過したものの、上位30人による準々決勝で敗退した。12人による準決勝に勝ち残れず、恩田は17位、夏見は27位だった。

男子はクリウコフ、パンジンスキーのロシア勢が1、2位を占めた。女子はビョルゲン(ノルウェー)が五輪で自身初の金メダルを獲得。今大会10キロフリーの銅に続いて2個目のメダルを手にした。(共同)

02月18日(木)16:21

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