CASは再審理行わず スケートのペヒシュタイン
【バンクーバー共同】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は18日、スピードスケート女子のクラウディア・ペヒシュタイン(ドイツ)がバンクーバー冬季五輪への出場を求め、ドイツ・オリンピック委員会(DOSB)と国際オリンピック委員会(IOC)を訴えていた問題で、再審理を行わないことを発表した。

CASは同選手が今大会に出場できなかったのは昨年、ドーピング違反で2年間の資格停止処分を受けたことによるものでDOSBの決定ではなく、仲裁は成り立たないとしている。

02月19日(金)12:56

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