越21位、田山は19位 スケルトン
1、2回戦を行い、男子は3度目の五輪出場となる45歳の越和宏は21位、田山真輔(ともにシステックス)は19位だった。M・ドゥクルス(ラトビア)がトップに立った。

女子は初出場の小室希(仙台大大学院)が1回戦滑走前に失格となった。国際連盟の規格に合うそりであることを証明するステッカーが張っていなかったという。2回戦を終え、ウィリアムズ(英国)が首位。

19日に3回戦を行い、20位までが同日の4回戦に進出。4回の合計タイムで順位を決める。(共同)

02月19日(金)15:42

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