高木、高校に合格内定 スケート女子代表の15歳
バンクーバー冬季五輪のスピードスケート女子代表で、日本選手団最年少の15歳、高木美帆(北海道・札内中)が19日、進学希望先の市立帯広南商高の推薦入試合格内定となった。日本オリンピック委員会(JOC)が発表した。高木は本来の試験日である12日が五輪開会式と重なったため、推薦入試の面接を1月15日に受けていた。

同五輪で大会第7日のスピードスケート女子1000メートルに出場した高木はJOCを通じ「内定をいただきほっとしています。これを励みに次のレースに向け集中して自分の滑りができるよう頑張りたい」とコメントを発表した。

02月19日(金)18:23

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