各競技責任者に注意の文書 スケルトン失格問題で
【バンクーバー共同】スケルトン女子の小室希選手(仙台大大学院)が勘違いから滑走前に失格になった件で、日本選手団の橋本聖子団長から各競技の責任者に対し、注意喚起を求める内容の文書が通知されたことが20日、分かった。日本スケルトンチームの高橋宏臣監督が明らかにした。
小室選手は国際ボブスレー・トボガニング連盟(FIBT)が規格に適合したそりであることを証明するステッカーを大会前にはがし、失格となった。
また小室選手の失格でFIBTに対して提出していた抗議が却下されたことも分かった。
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