葛西8位、アマン2冠 ジャンプ、ラージヒル
ラージヒル(HS140メートル、K点125メートル)を行い、葛西紀明(土屋ホーム)は121.5メートル、135メートルの合計239.2点で8位に入賞した。1回目の21位から、2回目の大飛躍で順位を上げた。日本勢は1992年アルベールビル五輪からこの種目で6大会連続の入賞となった。
伊東大貴(雪印)は117メートル、128.5メートルで合計216.9点の20位だった。
ノーマルヒルを制したアマン(スイス)が144メートル、138メートルの大飛躍をそろえ、合計283.6点で優勝。ソルトレークシティー五輪以来、2大会ぶりの個人2冠を達成し、ジャンプの個人種目で最多の通算4個目の金メダルを獲得した。
1回目に110.5メートルで37位の竹内択(北野建設)、105.5メートルで45位の栃本翔平(雪印)は30位以内による2回目に進めなかった。(共同)
02月21日(
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