悔い残る飛躍 ジャンプ竹内
ノーマルヒルに続いて2回目に進めなかった竹内は「悔いがすごく残る。上位の選手からすれば子どもと戦っているような感じでしょう」と自嘲(じちょう)気味に話した。

助走に勢いがなく、踏み切った後の重心の崩れを修正しようとして背中が丸まった。前回トリノ五輪や世界選手権では代表入りを逃し、やっと踏んだ大舞台だったが、心身両面で調子を整えきれなかったという。

中学卒業後に留学したフィンランドで力を培い、世代交代の旗頭と期待される22歳のジャンパー。「4年後までに差を縮めて表彰台に立てるようにしたい」と雪辱を誓った。(共同)

02月21日()14:51

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