日本は加藤が好飛躍 スキー複合、団体へ調整
【バンクーバー共同】バンクーバー冬季五輪ノルディックスキー複合の日本は21日、4大会ぶりのメダル獲得を目指す23日(日本時間24日)の団体に向けてウィスラー五輪公園で調整した。
飛躍の公式練習では各選手が3回ずつ飛び、ジャンプを得意とする加藤大平(サッポロノルディックク)が1回目に130.5メートルを飛んだ。高橋大斗(土屋ホーム)は3回ともK点の125メートルを越えたが、小林範仁、湊祐介(ともに東京美装)渡部暁斗(早大)は1度もK点に届かなかった。
団体で優勝候補の米国は、個人ノーマルヒル銀メダルのジョニー・スピレーンらが130メートル以上の飛躍を見せた。
02月22日(月)15:43
02/22・15:41
ブスト優勝、小平は5位 スピードスケート
02/22・15:41
ノイナーが個人2冠 バイアスロン
02/22・15:41
カナダのペアが首位 フィギュアスケート
02/22・15:33
日本は3勝3敗に カーリング
02/22・15:02
ミラー、初の五輪金 アルペン
02/22・14:29
シュミットがV、滝沢29位 スキークロス
最新ニュース
最新50件
日付一覧
NEWSコーナーTOP
サイトTOP