大会バス運転手が死亡 高速走行中に倒れる
【バンクーバー共同】バンクーバー冬季五輪組織委員会は22日、大会用シャトルバスの男性運転手が職務中に倒れ、死亡したと発表した。心臓発作とみられている。

運転手は同日未明に高速道路を走行中に具合が悪くなった。同乗の同僚がバスを停止させ、事故には至らなかった。組織委が契約したバス会社の運転手で、警察によると71歳だった。

今大会の輸送システムでは、一部運転手から勤務シフトが過酷との声が出ていた。

02月23日(火)08:03

02/23・07:471万出場の平子が調整 スピードスケート
02/23・07:44ジャンプ団体、日本5位 バンクーバー冬季五輪第11日
02/23・07:42スキー距離、男女とも13位 団体スプリント・フリー
02/23・07:11日本は男女とも13位 スキー距離
02/23・06:34転んだのは初めて スキー距離・福田
02/23・06:32うまく走れなかった スキー距離・夏見

最新ニュース
最新50件
日付一覧

NEWSコーナーTOP
サイトTOP