メダル目指す姿勢共感 主将の岡部がコメント
【バンクーバー共同】バンクーバー冬季五輪の日本選手団主将で、ノルディックスキー・ジャンプの岡部孝信(39)=雪印=は22日、日本オリンピック委員会(JOC)を通じて「残念ながら出場することができなかったが、チームが一丸となってメダルを目指す姿勢をともに感じることができた」とのコメントを発表した。
岡部はジャンプの個人2種目と団体でいずれも出場機会がなかった。夏季、冬季を通じ、五輪で日本選手団主将が競技に出場しないのは初めてだった。
岡部はこの日、日本が5位に終わったジャンプ団体を試合会場で観戦した。23日に帰国の途に就く主将は「日本代表選手にはチームジャパン一丸となって頑張ってほしい」とエールを送った。
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