ブルガリアと協定締結 JOC、スポーツ交流で
【バンクーバー共同】日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長とブルガリア・オリンピック委員会のステフカ・コスタディノワ会長が22日、両国間での指導者や選手の交流などを推進するパートナーシップ協定に調印した。締結は15番目となる。

陸上女子走り高跳びの世界記録保持者でもあるコスタディノワ会長は「両国はこれまでもいい関係を築いた。協定は光栄」と話し、竹田会長は特に体操や陸上、射撃での交流を期待した。

JOCは2016年五輪の東京招致で敗れた反省から、スポーツ外交力の強化を図るため、多くのNOCと協定を結ぶ方針。今大会での第1号となった。

02月23日(火)12:05

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