日本6位、オーストリアV ノルディック複合
団体を行い、日本は6位に終わり、4大会ぶりのメダル獲得を逃した。前半飛躍(ラージヒル=HS140メートル、K点125メートル)の4位から、後半距離(20キロリレー)で順位を落とした。
昨年の世界選手権金メダルの日本は、個人ノーマルヒル7位の小林範仁(東京美装)と高橋大斗(土屋ホーム)渡部暁斗(早大)加藤大平(サッポロノルディックク)の布陣。前半飛躍は高橋が136.5メートルをマークするなど、トップのフィンランドと41秒差で後半距離を迎えた。後半距離は徐々に離され、巻き返せなかった。
オーストリアが2連覇。米国が2位、ドイツが3位だった。(共同)
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