浅田2位、金妍児が首位 フィギュアスケート
女子のショートプログラム(SP)を行い、浅田真央(中京大)が73.78点で2位につけた。昨季世界選手権女王の金妍児(韓国)が自身の世界歴代最高を更新する78.50点でトップに立った。
浅田は冒頭の3回転半-2回転の連続ジャンプを決め、五輪ではアルベールビル大会銀メダルの伊藤みどり以来、2人目の3回転半ジャンプに成功した。五輪のSPでは史上初の成功。
安藤美姫(トヨタ自動車)は64.76点で4位につけ、鈴木明子(邦和スポーツランド)は61.02点で11位だった。
ロシェット(カナダ)が71.36点で3位、両親が日本人で米国育ちの16歳、長洲未来(米国)が63.76点で6位につけた。フリーは25日(日本時間26日)に行われる。(共同)
02月24日(水)14:14
02/24・14:12
浅田、大技成功も2位 金妍児首位、世界最高点
02/24・14:02
ここで滑るのは幸せと思えた フィギュアの鈴木
02/24・14:01
この時をずっと待っていた フィギュアの金妍児
02/24・13:55
五輪で滑っていると実感した フィギュアの浅田
02/24・13:08
リラックスして集中できた ボブスレーの浅津
02/24・12:42
操作のタイミングがずれた ボブスレーの桧野
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